こんにちは、ちぇるしーです!
皆さんは日常のなかでよく見る「アレ」やたまーに見かける「アレ」の名前を知っていますか?
この記事では、皆さんが一度は見たことのあるグルメに関する「アレ」の名前を紹介していきます。知らなくても生きていけますが、知っていると少し嬉しい「アレ」の名前、ぜひご覧ください!家族や友人のちょっとしたネタにもなります。
アレの名前①『アルベド』
みかんについているフワフワした白いやつ
食感が気になって取ってしまう方もいますが、食物繊維やビタミンが豊富でそのまま食べたほうが良いみたいです。ちなみに、みかんの外側の皮の部分(一番外のオレンジ)は「フラべド」と言います。
アレの名前② 『バッグクロージャー』
食パンなどの袋をとめるやつ
何気なく使っているものですが、形状やカラーのバリエーションが豊富です。クイック・ロック・ジャパン(株)がこのバッグクロージャーを生産している企業として挙げられますが、ほかにも果物用に、デザインを入れている「ラベルクロージャー」などがあります。
アレの名前③ 『ランチャーム』
お弁当についている醤油を入れるやつ
お寿司やお弁当を買うとついてくる、お魚の形をした醤油を入れるケースです。お魚の形以外にもブタさんやひょうたんの形をしたものもあるそうです。最近ではあまり見かけなくなってきていますが、使いやすいし可愛いので私はこの容器好きです。
アレの名前④ 『パキッテ』
調味料を片手で割ってかけられるやつ
手を汚さずにかけることができる容器で、子供からお年寄りまで簡単に使うことができます。中のソースはもちろん、容量やデザインもさまざまです。コンビニや外食時に時々見かけますが、食以外にも使い切りタイプの化粧品や掃除・洗濯の場面でも広がってきています。
アレの名前⑤ 『バラン』
弁当を仕切るギザギザしたやつ
お子さんのお弁当に入れたり、スーパーのお弁当に入っていたりしますね。役割は「おかず同士の味移りを防ぐ」「お弁当に彩りを添える」ことです。100円ショップでまとめて買えるので、便利でコスパの良いグッズです。ギザギザだけでなく、笹の葉やタケノコ型などバリエーションも豊かになってきています。
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皆さんはいくつ知っていましたか?私もテレビやネットの記事、SNSなどで知り、家族や友人とのちょっとした小ネタに使えました。積極的に使う場面は少ないですが(笑)、少しでも何かの役に立てば幸いです!
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